こんにちは。お久しぶりですフカヅメです。
そろそろマズくないですか?
なんか最近の貴方はあのモンモンに似てる。
私も初就職3か月で辞めて再就職した分際なので人のこと言えませんが。
就職訓練生なんですっけ?あのハローワークとかでやってるやつですか?何の就職訓練してるんですか?
落ちているのに、最近変わった薬によってハイテンションでした。
友達といるとき、自分でもびっくりするくらい早口でしゃべってました。
薬が合ってる、と思ってたんですが、また考え直します。
モンモンさんは嫌いですが、なぜか似てるといわれても嫌じゃありません。
知ってます。
でもモンモンさんのほうが真摯な生き方してますよ。
僕のほうがある意味で器用なので、現実世界ではひとを騙して嫌われることから避けていて、しょっちゅういろんな人から遊びには誘われますが、最近は本性がバレてきて、ドン引きっていわれます。
モンモンさんは、友達がひとりもいないって言っていましたが、つまりは騙すことに抵抗があったんでしょう。
人に迷惑をかけたくなくて、苦しみを自己完結させたかったんだと思います。
モンモンさんのことは嫌いですが、そういうところは大好きで、一時期悪ふざけを僕に対してしない時期は仲良かったんです。

もう就職します。

就職訓練は、自分で言ったら不愉快にさせるでしょうけど、ネットだから、そして聞かれたから答えますが、障がい者枠の、特になにとは決まっていない奴です。
障がい者枠だから、就職はしやすいです。
でも明日から自分で、受かりやすいところから片っ端から受けていきます。
大学へ行こうか・・・将来が不安です。
見てくださってありがとうございます。はじめに、こんな大事なことをここで質問するなと言う方は見ないでください。

現在高校3年生、大学へ行こうか迷っている者です。
車とバイクがとても好きですが、仕事にするとなるとまた違うと思います。
頭はあまりよくない方で、全然努力をしていなかった事を今更後悔しています。
まさに勉強しないと後悔するとはこの事だったんですね。

大学へ行ける環境ではあります。裕福な家庭では無いですが、バイトと親への借金で行けます。
ですが、莫大なお金を払ってまで大学へ行くというのに疑問を持っています。
大学は、やりたい事を見つける場所・友達を作る場所・資格を取る場所とキレイ事をよく聞きますが
何の意味も無く行っている人のほとんどは、大学を辞めていませんか?
大学へ入る前に漠然と将来の自分が見えてない人は、大金を払ってまで行く意味はあるのでしょうか?

僕は夢を持っていません。ただ、結婚してそこそこの給料をもらって平和に暮らしたいです。(お金の話ばかりで申し訳ありません)
確かに大卒の資格を取ることは大事です。ですが、何の夢も希望も無い人間がたくさんといるのでしょうか?

これは余談ですが、僕の知人に高卒なのに有名大学卒をアゴで使っている人がいます。

すいません、聞きたいことが何なのか自分でもあまりわかりません。このような窮地に立っている方、また脱出した方の意見を聞いてみたいです。
大学卒業。という資格があるだけで、就職できる仕事を選ぶ選択肢はかなり増えます。高卒だとだいたい職種や、就職できる会社の規模は決まってきます。専門学校は専門学校で勉強した仕事につく以外に選択肢は高卒と同じです。大学を出るだけで、貴方が今後興味を持った仕事の応募資格は大半クリアできます。待遇よい仕事は大卒を取る事が多い。後は高卒。求人はある程度ありますが大半が中小企業。と大企業のブラック企業と呼ばれるたぐい。しかありません。大学へ行く意味=社会的に仕事を選ぶ幅が増える。と思って下さい。何になるかは後
母子生活支援について
母子家庭で、母親がハローワークの教育訓練や一般の通信教育等を受講する場合、その間職に就くことが出来ませんが、その間の生活支援(金銭面)はあるのでしょうか??ちなみに実家に住んでいます。資格を取得したいのですが、その間の生活費のことを考えたらすぐに働かないといけないかなと思うのですが、手に職が無いので仕事もなかなか見つからずに困っています。市のホームページを見ましたが住宅の生活支援しか見つかりません。
私はシングルで作業療法士をしながら六歳の娘を育てています。
自治体によると思いますが、母子家庭の母が一定の専門職につくための資格(看護師、理学・作業療法士、保育士等)をとるための専門学校などに通う間に支給される手当がありました。私の住んでいる市では高等技能訓練促進費という名称で、支給要件は児童扶養手当に準ずるとされています。他の自治体でも類似の手当を見かけました。
ご実家で生活されているとのことなので、なかなか手当の支給は難しいかもしれませんが、この手当は支給開始までは大変な分、額が大きいので少しアルバイトをし、児童扶養手当があれば子どもと2人で十分に生活ができましたよ。

あとは他の方も仰っていますが、母子家庭向けの低金利の貸し付けや、収入に応じた医療費の補助、一般的な児童扶養手当、児童手当もあります。

きちんと生活できる資格を子育てしながらとるのは相当な覚悟と努力がいりますが、将来的なことを考えたら正解だったと私は思います。お互いに頑張りましょう!
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